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トムクルーズ 笑顔の陰に隠された秘密

トムクルーズ

■大の親日家 トムクルーズ

先日、「ミッション インポッシブル5」のプロモーションのために来日したトムクルーズですが、大の親日家ですね。特に、「ラストサムライ」に出演したころから、特に親日家になられたようで・・・。19回目の来日時には「あと19回来ても構わないくらい日本が好き」と言ってくれています。

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世界の大スターがこれほど日本を「好き」と言ってくれると、本当にうれしいですね。更に、トムクルーズが来日する際には、友人である翻訳家の戸田奈津子さんが通訳として同行されているようで、戸田さんにトムクルーズの熨斗付きでお歳暮まで送っているそうです。
また、「徹子の部屋」に出演したこともあるそうなんです。

そんな大の日本ずきなトムクルーズだからでしょうか、「ミッション インポッシブル5」のプロモーション時には2時間近くかけてファンサービスを行い、汗だくになりながらファンの写真やサインに応じてくれていたとか。・・・正しく「神対応」ですね。そんなファン想いな姿がまた心を打ち、トムクルーズファンは増えますね。

■トムクルーズの隠れた素顔

「トップガン」に始まり「レインマン」「マイノリティ・レポート」、そして「ミッション インポッシブル」と、超ヒット作に出演する世界大スターであり、大の親日家であり、笑顔で快くファンサービスをこなすトムクルーズなのですが・・・実は、トムクルーズには文字を字として認識できない障害がある事・・・ご存じだったでしょうか?

じつは、トムクルーズは「ディスレクシア」という障害を持っており、これは言うなれば学習障害の一種です。知能的な遅れはないのですが、読む・書くなどの一部の分野を覚えたりする事が難しいそうです。
特にトムクルーズは「失読症」を持っていたようで、形の似た文字を認識できなかったり、また行を飛ばして別の行を読んでしまうといった事も多く、子供の頃に15もの学校を渡り歩いた経験を持っているそうです。

やはり、このような症状が出ると学校でもなかなか理解されず、周りの友達にからかわれたりする事もあったそうですが、母親と姉妹が優しくトムクルーズを見守ってくれたそうです。
母親は酒癖の悪かったトムクルーズの父親と離婚後、仕事をいくつも掛け持ちしながらトムクルーズを育て上げたようで、失語症に関しては、学校から帰ったトムクルーズが口頭で話した言葉を母親が書き取り、それをトムクルーズが更に丁寧に書き写して提出していたとの事。・・・大変な苦労が伺えますね。

そこで、トムクルーズは自分が文字を読めないという点を補うために、非常に集中力を鍛えたようです。
気になる映画のセリフは、アシスタントが台本を読んだ声を録音・再生して記憶し、更に集中力を非常に高めた状態で役のイメージを深く理解し膨らませているとの事です。

あれだけの演技を、このように人よりも更に手間のかかる方法で覚えて実行しているのですが、トムクルーズはそれを見せず、いつも笑顔でさらに「神対応」までしてファンサービスをしてくれています。
トムクルーズの優しくも魅力的な笑顔は、人一倍苦労して撮影し、更にリアリティを出すために殆どスタントマンを使わずに映画撮影している、その努力に裏打ちされた余裕が人を引き付けるのかもしれません。やはり、精神的に強い人は、人生で強いなりの「理由」を持っているのですね。

ちなみに、トムクルーズの名言として「僕は絶対に諦めない。強いて言うなら諦める事を諦めたという事だ」というのは、自分の欠点を全て飲み込んで前に進む、トムクルーズならではの名言ですね。

そんなトムクルーズの最新作「ミッション インポッシブル5」、観に行きたいですね~

ちなみに、10月6日は日本の記念日で「ト(10)ム(6)の日」という、ちゃんとした記念日に認定されているそうですので、もし何かイベントがあるようであれば要チェックですね!


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